« 2023年8月 | メイン | 2023年10月 »

2023年9月29日 (金)

城山(足羽高校より)

標高200m代の山を探しているが、さほど遠くない所に202mの城山を見つけた、登つたことはあるが、たぶん十年は前の事と思う、ナビも長く使ってないので合わせ方がわからず、それに時間をつぶしてしまい、予定より遅くなってしまった、駐車場に停めた時は他にもたくさんの車が止められていたが、・・・

Dscf0074

登山口の矢印にしたがって少し歩くと登山口の看板がある。(10:17)

Dscf0075

登山口、頂上まで1200mの看板(10:19)

Dscf0076

頂上まで600m地点(10:43)

Dscf0078

頂上まで400m地点(10:51)

Dscf0079

二重堀切

Dscf0080

中屋敷跡、見晴らしも良くベンチもあります。

Dscf0081

Dscf0082

頂上に到着(10:09)50分で登りました。

Dscf0083

景色(ゴルフ場側)

Dscf0084

景色足羽山方面

Dscf0085

下山します(11:25)

Dscf0086

膝にこたえた五十坂

Dscf0087

起点とした登山口に到着(12:06)下り41分

Dscf0088

駐車場に戻りました。沢山あった車がもうありません。

Dscf0090

2023年9月27日 (水)

黒山(南越前町鋳物師)

黒山は173mの低い山で、麓の神社の登山口の標高は約80mで標高差は100m以内である、昔は保育所などの幼児がお母さんと一緒に遠足で登ったのですが、どれくらい前になるか知れないけれど、幼児の遠足で山に登る話は聞かなくなりました。

先日、奥ノ院山に登ったらこの黒山が目の前に見え、一度登りに来てくださいと言っているみたいな気がして、今日、何十年ぶりで、超近場のここに登って見ることにしました。

車を神社の敷地に入れさせてもらい、神社にお参りしてし出発(8:55)

Dscf0061_2

登山道

Dscf0062

一本(1200歩)

Dscf0063

ここも過去には砦でもあったのか、頂上近くに堀切跡のようなものがあります。

Dscf0064

間もなく頂上のお堂です。(9:21)(1600歩)

Dscf0065

以前はテレビのアンテナがありましたが、このアンテナは何でしょうか。

Dscf0066

この山は日野山の孫のような感じで、後ろにデーンと日野山が控えています。

Dscf0068

下山します。

Dscf0069

樹木の間から見る景色、

Dscf0071

下山しました。

Dscf0073

2023年9月25日 (月)

奥ノ院山

一時よりは大分涼しくなった気がする、さて今日は何処にしようかと迷う、涼しくはなったが体調は変わらずと言った感じで、行きたい山が登れるようになったわけではない。

でも少し頑張って最近の標高差100m程の山よりは少しレベルを上げて、奥ノ院山へ行って見ることにした。

妙泰寺の山門をくぐり、七面宮の階段前からスタート、(8:33)

Dscf0034

ここのコースには一丁目から十二丁目に分けた石柱が立っている、一丁の間隔が何メートルかは知らないので、一度図つてみたいと思っているが、登るのが精一杯でその余裕がない。

七面宮を過ぎるとすぐに一丁目の石柱がある、(8:43)

Dscf0036

二丁目(8:50)

Dscf0037

三丁目(8:57)私の目印、(指一本)

Dscf0038

四丁目(9:03)

Dscf0040

五丁目(9:09)

Dscf0041

六丁目(9:14)  (指二本)

Dscf0042

七丁目(9:18)

Dscf0043

八丁目(9:23)

Dscf0044

九丁目(9:29)(指3本)

Dscf0045

十丁目(9:36)

Dscf0046

十一丁目(9:41)

Dscf0047

妙泰寺、奥ノ院のお堂(9:44)

Dscf0048

十二丁目の石柱はお堂の左上の少し高いところにあります。

Dscf0049

石碑

Dscf0050

記念写真

Dscf0055

途中には腰を下ろして休むようなところも無かったので休まず頂上まで歩いた。もちろん超低速である、まあまあ疲れたのでお堂の階段に腰を下ろし30分程休みました。

標高308mの看板を写して下山します。(10:18)

Dscf0056

登って来た道で降りようか、こちらの近道を行くか悩んだが、こちらの遊歩道コースはしばらく歩いていない、急坂の連続なので足腰には良くないと思いながら、近道の誘惑に負けてこちらを選んだが、急坂と階段は即膝にこたえる、ダブルストックの助けを借りて慎重に下りました。

Dscf0057

足に力が無いから、この下りは止めておいた方がいいと思いながら何とか半分、ベンチがあるので腰を休ませてやる。

Dscf0058

ようやく遊歩道入り口の看板のところまで下ることが出来ました。(11:23)

Dscf0060

2023年9月22日 (金)

愛宕山

今日は雨が朝方まで残っていたのか車が濡れている、予報は曇りではあるが傘の用意をした方が良いと言っている、でも土日は出かけないので菊人形でも見に行こうかと思っていたが、やはり山が良いので、愛宕山へ行くことにした。

丹南公園の登山口出発(10:03)

Dscf0023

湿った散策路を歩いていると蚊が寄って来る、編み付きの帽子を被り、蚊取り線香も焚く、前回の茶臼山で蚊に刺されたので用意したので試してみる。しばらく行くと犬を連れた人が降りてきて、スズメバチがいるから気を付けてと言われた。

Dscf0025

古墳群分岐

Dscf0026

頂上の案内板

Dscf0027

頂上のベンチに座つている、同年代の人が席を譲つてくれたので隣に座って話をしました。

戦時中の話もしました、この人は昭和12年生まれ、4つ先輩で、この山の近くで時々ここへ登っているようです。結構長い事話をしていました。

頂上からの写真。

Dscf0028

Dscf0029

下山します。

Dscf0030

下山しました。

Dscf0032

2023年9月20日 (水)

関ヶ鼻の八十八ヶ所

関ヶ鼻の八十八ヶ所は今年の山歩きの中では一番多いのではと思います。高さは239m、登山口は70mで標高差が169mと現在の私としては、キツ過ぎもせず、かといってやさし過ぎもせず、丁度いいと言った感じなのです。ただ道を整備する人は無く、荒れているのがいただけないですが、ヤブ漕ぎのことを思えば全然問題はありません。

登山口出発(8:44)

Dscf0008

私の目印、一本目(1200歩)

Dscf0009

頂上まで180m地点、二本目(2400歩)

Dscf0010

頂上まで休まず行けるかと思ったが、最後の階段の途中で休憩(6~7分)して、ようやく頂上の小屋が見えるところに来ました。

Dscf0011

小屋は後にして先ずは、頂上のお堂にお参りします。(9:44)

Dscf0012

お堂前のベンチで記念撮影。

Dscf0013

小屋に戻って休憩、今日は小屋の掃除をしました。

Dscf0015

下山します。(10:15)

Dscf0017

少し景色が見えるところも、・・・・

Dscf0018

下山しました。(10:57)

Dscf0019

登る時にもあった隣の車、誰か登っている人がいるのかと期待しましたが、誰にも合うことはありませんでした。

2023年9月16日 (土)

大塩山城跡

:二週間程前からまた腰と膝の調子が悪い、痛いときはあまり無理をしないほうが良いのではと思いおとなしくしているが、今週の月曜日に、標高差100m程の茶臼山で膝と腰の調子を見に行ってみた、山に居る間は痛いのを忘れてしまう、もちろん超低速で歩いてだが休まずに頂上へ行けた。

今日は土曜日、4日開いたので今日も標高差100m程度の大塩山城の展望所まで行って見ることにした。ここは越前市と南越前町の境にあり、家からも近く調子があまり良くない時でも気楽に挑戦できる、前回は八幡宮の正面の参道の階段からを登った、何とか登ったが、やはり階段は膝・腰にきた気がする。そんなわけで今日は観音様のところから登ることにした。出発(9:21)

Dscf0001

中間辺りに来たので休もうかと思ったが、腰掛になるような倒木が無く、日陰の良さそうなところを探しながら歩き続ける。

Dscf0002

展望所はもうすこし先だと思っていたのに日野山が見えるところに来た、そして越前市方面が大きく広がる展望所に着いた。(9:48)所要時間は27分。

Dscf0003

山城址の石碑

Dscf0004

展望所に戻り、景色を楽しむ、もう少し涼しくなったら、コーヒーを沸かす用意をしてこようかな。

Dscf0005

休憩を済ませて下山します。(10:12)

Dscf0006_2

駐車地点に戻りました。(10:35)所要時間24分、この程度でも山の気分を十分楽しめて気分転換になりました。

Dscf0007

2023年9月11日 (月)

茶臼山

先日新聞に茶臼山のことが載っていたが、後で読むつもりでその時には読まなかった、そしてそのまま忘れてしまったので、今日は実際に行って見ることにした。

沢町の公民館横の「ふるさと小公園」の看板がある駐車場に停める、出発は(9:12)

Dscf0269

正面入り口は通らなかったので、最初の看板はこれで、頂上まで450mと書いてあります。

Dscf0271

半分の看板があります。英語での案内もあります。

Dscf0272

鞍部に着きました。

Dscf0273

英語の案内、分からないので孫が帰ってきたら教えてもらおう。

Dscf0274

あと50m

Dscf0276_2

頂上(9:41)

Dscf0277

展望所

Dscf0278

景色左から①

Dscf0279

景色左から②

Dscf0280

景色左から③

Dscf0281

鐘をついてください。

Dscf0283

岩窟への道もきれいになっていた。

Dscf0288

なかに入ってもいいよ!て、書いてあるよ。

Dscf0287

今日は登ってくる人に、二人あいました。駐車場到着。(10:29)

Dscf0289

2023年9月 7日 (木)

湯尾峠から八十八ヶ所

腰痛治療のために整形外科の診察を受けると先生は画像検索検査をしてくれて、あとは痛め止めとシップ出してくれるといった感じである、手術をするような重症になれば別なのだろうが、老人が腰が痛いのはしょうがないのだろうか。

良くなるための努力は自分で考えてやらないと駄目なのだろうと思い、9月になってから整骨院にもいっている、そして運動も頑張って見ようと、今日は湯尾峠の登り口に来た、登り口は標高80m程で峠は200mと書いてある、距離は400m、峠までは北側で陰になり涼しそうだ。出発は(8:45)

Dscf0252

峠に到着、タイム20分、歩数は1400歩、もう少し頑張つて見よう。

Dscf0254

峠にある芭蕉の句碑。

Dscf0255

何時もハヶ所までの2/3の目標にしているお地蔵さん。45分、2800歩

Dscf0257

休憩したベンチ(7分程)

Dscf0258

ここからは尾根歩きでなだらかだから前進、山は結構歩けるのが不思議なくらいだ、でも調子に乗って進むと帰りの歩行が心配だが、何とか今庄からの参道との合流点に着く。1時間6分、

Dscf0259

やはり途中からでは帰られなく、弘法寺のお堂まで登りました。標高400m、(9:59)1時間15分

Dscf0261

藤倉山方面

Dscf0262

記念写真を写して下山(10:20)

Dscf0263

湯尾峠で1回休憩して登山口へ、

Dscf0266

登山口に到着、チョツト足が痛くなりました、(11:25)下山タイム1時間5分

Dscf0268

最近の写真

  • Dscf0044
  • Dscf0043
  • Dscf0042
  • Dscf0041
  • Dscf0040
  • Dscf0039
  • Dscf0038
  • Dscf0037
  • Dscf0036
  • Dscf0035
  • Dscf0034
  • Dscf0033