花ハス公園
今朝は小雨が降り続いています、山はもちろん散歩も休み、そこで杣山荘へお風呂に入りに行きました。
帰りは雨も上がっていたので、蓮公園を少し散歩しました。
もう４～５日後が良さそうですね。
2023年6月30日 (金)
2023年6月28日 (水)
関ヶ鼻の八十八ヶ所へ
今日から数日は雨の予報であるので、山行きは予定していなかったが、時々青空も見える。
梅雨の合間の晴れ間は何をしようか、洗濯でもするかとも思ったのですが、チョット軽い山へ行って帰ってから洗濯をすることにして、近くの関ヶ鼻の八十八ヶ所へ行くことにした。
出発は（９：１０）
最初のベンチ、休みません。
１本目（１２００歩）（９：２８）
中間と思っているところ（道が谷側に傾いている）（９：３４）
頂上までに１８０ｍ地点、ここが丁度２本目になった。（９：４３）（２４００歩）
暑くなって来たので休憩、ここはところどころ草が茂っているので、マダニ対策に長袖シャツに、タイツを履いてきた、水分補給。
チョット行ったらまたベンチがある、調子が悪いのでまた座る。
ようやく山小屋（１０：０７）
そしてお堂へ。（１０：０９）
木陰のベンチで休憩、ここは小屋より涼しそうなので今日は小屋には入りません。
山小屋出発（１０：３５）
途中１度休憩し、駐車場に到着（１１：２７）
けっこう汗をかきました、帰ってシャワーですね。
2023年6月26日 (月)
武衛山
昨年の６月に脳梗塞を患い、退院後リハビリ散歩を始めた、１ｋｍ程度から始まり２ｋｍ、３ｋｍ、４ｋｍまで行き、次に汽車に乗って隣の湯尾駅まで行って帰って来るなど、くふうをして楽しんでいたが、街中の散歩は私の庄に合わないので、近くの低山に登って見ることにした、やはり山は気持ちが良い、以来近場の低山の名簿を作つて、一つ、一つと登っている今日までに９つ登り今日は１０個目である。そこで私の名簿の中の最強と思われる武衛山に、今日はに挑戦してみようと少し早めに家を出た。
登山口出発は（８：２７） 山頂標高３２１ｍ、約１時間と書いてあるが私には無理です。
味真野小学校の看板、頂上まで２０００ｍと書いてある、この看板は５０ｍ毎にあります。
くりこそ展望台
１本目（１２００歩）（８：４３）
三の砦跡
２本目（２４００歩）（９：０１）
こぶのベンチ、チョット休みます。
３本目（３６００歩） （９：１７）
４本目（４８００歩）（９：３５）
余川分岐（９：３６）
５本目（６０００歩）（１０：０４）
頂上に登りました（１０：１２） 約７０００歩
頂上の休憩ベンチ
ベンチで休憩するも、暑くなって来たのでハチが飛んでくる。
２０分程休憩して下山しました。（１０：３０）
余川分岐（１０：５８）
半分（１１：１９）
くりそこ展望所（１１：３８）
ようやく下山、お疲れ様。（１１：５６）
頂上まで１時間４５分、今の体力ではこれが限界です、
2023年6月23日 (金)
妙法寺山
昨日は雨で、何処も行かづ家にいた、今日は曇り空だけど朝方まで小雨だったみたいで庭の草花も濡れている。
午後は晴れの予報になっているので、草の茂っていない所なら歩けるのではと、行き先を考える。
結果一昨日は村国山へ行っているので、今日は妙法寺山にする。
登山口出発は。（１３：２５）
お堂
１本地点（１２００歩）（１３：４２）
二個の小池
稜線
二本目（２４００歩）（１３：５３）
壊れたお堂
三本目（３６００歩）（１４：０４）
頂上（１４：１６）２３５ｍ （５１分） （４１００歩）
景色は素晴らしいと言っていいでしょう。
日野山も一枚
下山します。（１４：４０）
下山しました。（１５：１８）
アジサイが咲いていました。
歩数やタイムなどは、私の次回の記録と比較するためのものです。体力がついたかを見ています。
2023年6月21日 (水)
村国山
前回に登った時は途中で一回休憩してしまったが、今日は休憩した所の上の急登をさけて、そこから車道に出て、緩やかな道で休憩なしで頂上まで歩けました。
駐車場の横の案内板出発。（８：４１）
車道と別れ登山道に入る。
市民の森を行く。
最初はゆるやかな道ですが、段々と階段が高く成ってきます、登って来た下の方を見て写す。
これから登る上の方を写す。
急登を避けて車道へ行く。
何んとか頂上に到着しました。（９：３８）
新幹線ビーユーポイント
市街地方面
遠くに白山が見えます。
ここから見る茶臼山の形。
下山します。（１０：０４）
電波塔のある方から下山しました。
こちら側にもいろんな道があります。
市民の森近くまで降りて、忘れていた記念写真を撮りました。
駐車地点に戻りました。（１０：５１）
午前中に山に登って、昼からブログアップをすると、とても一日が充実した気分でっす。
2023年6月19日 (月)
大塩山城跡
土日は、模様替えしていない部屋の電気カーペットを天日干しして片付け、夏用のカーペットに入れ換えました、翌日は出しっぱなしのダウンジャケットやジャンバー類も天日干し、少しは部屋がスッキリし、夏を迎える準備をしました。
今日（月）は山へ行って見ようと出かけましたが、朝起きた時に足がつつたのでチョット心配だったので、一番楽そうなここ、大塩山城跡にしました。出発は（９：２７）
暑くなりそうと思ったが、街中の散歩より木陰がつづく山道の方がづっといい。
第一の目標地、展望所には思いのほか容易についた。（９：５５）
木曾義仲の石碑を写し、山城の頂上へ行こうか考える、朝心配した足は今のところ順調なので、最近は行っていない４５０ｍ上の山城まで行くことにした。
最後の登りはまあまあの坂である。
無事、頂上まで行けました。（１０：２２）
しばらく休憩し、記念写真も写して下山します。（１０：３４）
頂上は展望が無いので、戻った展望所でも休憩してから下山しました。（１１：０４）
駐車地点に戻りました。（１１：２２）
如意輪観音様にお参りしました。
2023年6月13日 (火)
また、散歩はじめます。
腰を痛めてほぼ１週間休養をしていましたが、何とか散歩をして見る気にまで回復してきました。今度は失敗しないようゆるゆる鍛えるつもりです。
今日は一番見短い２ｋｍコースです。
日野川に出ます。
昔は盛んだったゲートボール場、今は変わって川向のグランドゴルフが盛んです。
ここは私の散歩の休憩場になっています。
2023年6月11日 (日)
頑張りすぎてまた腰が痛いよ！
野見ヶ岳、乙坂山、奥ノ院山と三連チャンで登ったが、最後の奥ノ院山の下りでは腰が痛くなっていた、調子よく登ッていたときは、少し腰が良くなったのかと嬉しくなって歩いていたのに、やはり腰なんかそんなに簡単に良くなったりしないと思い知らされた。
休養日は今日で四日目、明日からまた散歩からゆるゆると始めようか？？？
夜叉ヶ池のニッコウキスゲはもう咲いているのかな？？？
（写真は２０１８．６．２７のものです。）
紘子との写真が出て来た。（２０１８．７．１２/ 霧ヶ峰 ）
2023年6月 7日 (水)
奥ノ院山（２回目）
この山は何といっても地元の山で、妙泰寺の七福神祭りは子供のころは必ず行ったものです。もちろん奥ノ院山は、「兎追いしかの山」と言ったところでしようか。今は年老いてなかなか登れませんが、出来ればもうすこ し気軽に登れるようにしたいので、今日２回目の挑戦です。
妙泰寺の庫裏
奥ノ院山への参道出発（８：４６）
階段の上、七面堂
一丁目（８：５５） （９分）
二丁目（９:０２） （７分)
三丁目（９：０９） （７分）
四丁目（９：１５） （６分）
五丁目（９：２０） （５分）
六丁目（９：２５） （５分）
六丁目の前にあった休憩用の木の根っこ。（５分休憩）
七丁目（９：３４） （４分）
八丁目（９：４０） （６分）
九丁目（９：４５） （５分）
十丁目（９：５２） （７分）
十一丁目（９：５８） （６分）
頂上のお堂（１０：００） （２分） 合計１時間１４分
頂上の看板は、標高３０８ｍ、昨日の乙坂山より高いです。
景色、正面に日野山
休憩３０分、下山します。（１０：３０）
七面堂（１１：１６）（４６分）
参道入り口着（１１：２２） （５２分）
日蓮上人様に安全登山の御礼、
まあまあ疲れる山であるが、近場だから時々頑張って登ることにしようと思う。
2023年6月 6日 (火)
乙坂山
腰痛で一時は山何処では無かったのに、散歩をがんばってぼちぼちと距離を伸ばし、その後散歩の合間に、大塩山城跡八幡宮の階段のないゆっやかな裏道を見つけ、標高差６０ｍ程の展望所まで登った、関ヶ鼻の八十八ヶ所も一気に頂上へは行かず、２度程途中まで登って帰ったが、今では頂上まで行けるようになった。
そして最近では近場の低山を次々クリアしている、山以外に趣味のない年寄りを、一人おいて行ってしまった妻が応援してくれているのかと思うほどの調子である、もちろん一気に無茶はしない、今日は何処へ行こうか考えた結果、乙坂山が良さそうな気がして出かける、登山口出発は（９：０４）
登山道の案内板は、要所、要所にあります。
以前竹藪だった竹がほとんど伐採されているが、まだ整地はされていないので荒れた感じである。
３０分ほど頑張って休みたくなった頃、良さそうな木の株があり休憩しました。
まわりには、野イチゴが沢山ありました。
休憩をすませ、しばらく登ったら、なんと立派な休憩所がありました。やすみません。
小さなコブを一つ越え、もう少しで頂上だろうと頑張ると、芝築地山城の看板が見えます。。
ようやく頂上に着きました。（１０：１４） 標高２８９．９ｍ
景色
頂上には幾つも休憩テーブルがあります、登山ノートもあります。久しぶりに登ったのでチョット記入をさせてもらいました。下山（１０：４３） 日野山を写したのに消えてます。
頂上で写し忘れた記念写真
小アジサイが沢山咲いていました。
登る時には寄らなかったので、中郷の水に寄りました。
無事下山しました。（１１：４１）
なんとなく、すべて新しい山に登っている気分です。
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