2023年9月25日 (月)

奥ノ院山

一時よりは大分涼しくなった気がする、さて今日は何処にしようかと迷う、涼しくはなったが体調は変わらずと言った感じで、行きたい山が登れるようになったわけではない。

でも少し頑張って最近の標高差100m程の山よりは少しレベルを上げて、奥ノ院山へ行って見ることにした。

妙泰寺の山門をくぐり、七面宮の階段前からスタート、(8:33)

Dscf0034

ここのコースには一丁目から十二丁目に分けた石柱が立っている、一丁の間隔が何メートルかは知らないので、一度図つてみたいと思っているが、登るのが精一杯でその余裕がない。

七面宮を過ぎるとすぐに一丁目の石柱がある、(8:43)

Dscf0036

二丁目(8:50)

Dscf0037

三丁目(8:57)私の目印、(指一本)

Dscf0038

四丁目(9:03)

Dscf0040

五丁目(9:09)

Dscf0041

六丁目(9:14)  (指二本)

Dscf0042

七丁目(9:18)

Dscf0043

八丁目(9:23)

Dscf0044

九丁目(9:29)(指3本)

Dscf0045

十丁目(9:36)

Dscf0046

十一丁目(9:41)

Dscf0047

妙泰寺、奥ノ院のお堂(9:44)

Dscf0048

十二丁目の石柱はお堂の左上の少し高いところにあります。

Dscf0049

石碑

Dscf0050

記念写真

Dscf0055

途中には腰を下ろして休むようなところも無かったので休まず頂上まで歩いた。もちろん超低速である、まあまあ疲れたのでお堂の階段に腰を下ろし30分程休みました。

標高308mの看板を写して下山します。(10:18)

Dscf0056

登って来た道で降りようか、こちらの近道を行くか悩んだが、こちらの遊歩道コースはしばらく歩いていない、急坂の連続なので足腰には良くないと思いながら、近道の誘惑に負けてこちらを選んだが、急坂と階段は即膝にこたえる、ダブルストックの助けを借りて慎重に下りました。

Dscf0057

足に力が無いから、この下りは止めておいた方がいいと思いながら何とか半分、ベンチがあるので腰を休ませてやる。

Dscf0058

ようやく遊歩道入り口の看板のところまで下ることが出来ました。(11:23)

Dscf0060

2023年9月22日 (金)

愛宕山

今日は雨が朝方まで残っていたのか車が濡れている、予報は曇りではあるが傘の用意をした方が良いと言っている、でも土日は出かけないので菊人形でも見に行こうかと思っていたが、やはり山が良いので、愛宕山へ行くことにした。

丹南公園の登山口出発(10:03)

Dscf0023

湿った散策路を歩いていると蚊が寄って来る、編み付きの帽子を被り、蚊取り線香も焚く、前回の茶臼山で蚊に刺されたので用意したので試してみる。しばらく行くと犬を連れた人が降りてきて、スズメバチがいるから気を付けてと言われた。

Dscf0025

古墳群分岐

Dscf0026

頂上の案内板

Dscf0027

頂上のベンチに座つている、同年代の人が席を譲つてくれたので隣に座って話をしました。

戦時中の話もしました、この人は昭和12年生まれ、4つ先輩で、この山の近くで時々ここへ登っているようです。結構長い事話をしていました。

頂上からの写真。

Dscf0028

Dscf0029

下山します。

Dscf0030

下山しました。

Dscf0032

2023年9月20日 (水)

関ヶ鼻の八十八ヶ所

関ヶ鼻の八十八ヶ所は今年の山歩きの中では一番多いのではと思います。高さは239m、登山口は70mで標高差が169mと現在の私としては、キツ過ぎもせず、かといってやさし過ぎもせず、丁度いいと言った感じなのです。ただ道を整備する人は無く、荒れているのがいただけないですが、ヤブ漕ぎのことを思えば全然問題はありません。

登山口出発(8:44)

Dscf0008

私の目印、一本目(1200歩)

Dscf0009

頂上まで180m地点、二本目(2400歩)

Dscf0010

頂上まで休まず行けるかと思ったが、最後の階段の途中で休憩(6~7分)して、ようやく頂上の小屋が見えるところに来ました。

Dscf0011

小屋は後にして先ずは、頂上のお堂にお参りします。(9:44)

Dscf0012

お堂前のベンチで記念撮影。

Dscf0013

小屋に戻って休憩、今日は小屋の掃除をしました。

Dscf0015

下山します。(10:15)

Dscf0017

少し景色が見えるところも、・・・・

Dscf0018

下山しました。(10:57)

Dscf0019

登る時にもあった隣の車、誰か登っている人がいるのかと期待しましたが、誰にも合うことはありませんでした。

2023年9月16日 (土)

大塩山城跡

:二週間程前からまた腰と膝の調子が悪い、痛いときはあまり無理をしないほうが良いのではと思いおとなしくしているが、今週の月曜日に、標高差100m程の茶臼山で膝と腰の調子を見に行ってみた、山に居る間は痛いのを忘れてしまう、もちろん超低速で歩いてだが休まずに頂上へ行けた。

今日は土曜日、4日開いたので今日も標高差100m程度の大塩山城の展望所まで行って見ることにした。ここは越前市と南越前町の境にあり、家からも近く調子があまり良くない時でも気楽に挑戦できる、前回は八幡宮の正面の参道の階段からを登った、何とか登ったが、やはり階段は膝・腰にきた気がする。そんなわけで今日は観音様のところから登ることにした。出発(9:21)

Dscf0001

中間辺りに来たので休もうかと思ったが、腰掛になるような倒木が無く、日陰の良さそうなところを探しながら歩き続ける。

Dscf0002

展望所はもうすこし先だと思っていたのに日野山が見えるところに来た、そして越前市方面が大きく広がる展望所に着いた。(9:48)所要時間は27分。

Dscf0003

山城址の石碑

Dscf0004

展望所に戻り、景色を楽しむ、もう少し涼しくなったら、コーヒーを沸かす用意をしてこようかな。

Dscf0005

休憩を済ませて下山します。(10:12)

Dscf0006_2

駐車地点に戻りました。(10:35)所要時間24分、この程度でも山の気分を十分楽しめて気分転換になりました。

Dscf0007

2023年9月11日 (月)

茶臼山

先日新聞に茶臼山のことが載っていたが、後で読むつもりでその時には読まなかった、そしてそのまま忘れてしまったので、今日は実際に行って見ることにした。

沢町の公民館横の「ふるさと小公園」の看板がある駐車場に停める、出発は(9:12)

Dscf0269

正面入り口は通らなかったので、最初の看板はこれで、頂上まで450mと書いてあります。

Dscf0271

半分の看板があります。英語での案内もあります。

Dscf0272

鞍部に着きました。

Dscf0273

英語の案内、分からないので孫が帰ってきたら教えてもらおう。

Dscf0274

あと50m

Dscf0276_2

頂上(9:41)

Dscf0277

展望所

Dscf0278

景色左から①

Dscf0279

景色左から②

Dscf0280

景色左から③

Dscf0281

鐘をついてください。

Dscf0283

岩窟への道もきれいになっていた。

Dscf0288

なかに入ってもいいよ!て、書いてあるよ。

Dscf0287

今日は登ってくる人に、二人あいました。駐車場到着。(10:29)

Dscf0289

2023年9月 7日 (木)

湯尾峠から八十八ヶ所

腰痛治療のために整形外科の診察を受けると先生は画像検索検査をしてくれて、あとは痛め止めとシップ出してくれるといった感じである、手術をするような重症になれば別なのだろうが、老人が腰が痛いのはしょうがないのだろうか。

良くなるための努力は自分で考えてやらないと駄目なのだろうと思い、9月になってから整骨院にもいっている、そして運動も頑張って見ようと、今日は湯尾峠の登り口に来た、登り口は標高80m程で峠は200mと書いてある、距離は400m、峠までは北側で陰になり涼しそうだ。出発は(8:45)

Dscf0252

峠に到着、タイム20分、歩数は1400歩、もう少し頑張つて見よう。

Dscf0254

峠にある芭蕉の句碑。

Dscf0255

何時もハヶ所までの2/3の目標にしているお地蔵さん。45分、2800歩

Dscf0257

休憩したベンチ(7分程)

Dscf0258

ここからは尾根歩きでなだらかだから前進、山は結構歩けるのが不思議なくらいだ、でも調子に乗って進むと帰りの歩行が心配だが、何とか今庄からの参道との合流点に着く。1時間6分、

Dscf0259

やはり途中からでは帰られなく、弘法寺のお堂まで登りました。標高400m、(9:59)1時間15分

Dscf0261

藤倉山方面

Dscf0262

記念写真を写して下山(10:20)

Dscf0263

湯尾峠で1回休憩して登山口へ、

Dscf0266

登山口に到着、チョツト足が痛くなりました、(11:25)下山タイム1時間5分

Dscf0268

2023年8月28日 (月)

八十八ヶ所 (関ケ鼻)

座敷の横の小さな庭にあるイチジクの木に実がなった、一日に一個ずつ取って今日は三個目、チョット写真を写してみる。紘子が好きだったので毎回供えてあげました。

Dscf0227

まだまだ暑い日が続くようであるが、暑くてもどこかへ行かないとストレスがたまるので、チョット出かける。

久しぶりに関ヶ鼻の八十八ヶ所へ行って見ることにした。(8:47)

Dscf0228

第一ベンチ通過

Dscf0229

私の目印、指一本目

Dscf0230

私の目印、中間点(道が傾いているところ)

Dscf0231

頂上まで180m地点の看板 私の目印指二本目

Dscf0232

日陰を探して階段道で休憩、ドリンクを飲む

Dscf0233

山小屋に着く、まずはお堂へ

Dscf0234

八十八ヶ所の堂に着く、私の目印の丁度三本 (9:45)

Dscf0235_2

山小屋は思ったより涼しいのでここで休憩。

Dscf0236

カラオケのお誘いを受けているので、声が出るのかを山小屋の中で試してみたところ、案外すんなりと声が出たようだ、少し練習してから下山、下山中も歌ってみたが、小屋の中で歌ったのとは違って急に下手になったみたいのようだ、また練習しに登らないといけないな。

Dscf0238

下山します。(10:13)

Dscf0239

下山しました(10:50)日陰になりそうなところに置いたつもりなのに、少しずれたな~

Dscf0240

2023年8月25日 (金)

大塩八幡宮

前回、8月21日の妙法寺山は暑さでチョットへばりましたので、今日は170m程と思う大塩八幡宮の山城跡にしました。

最近は正面の階段道が膝にこたえるので、観音像からの道ばかり登つていましたが、たまには正面から登り、重要文化財の拝殿からお参りしようと、長い階段をゆっくりと登りました。

Dscf0211

重要文化財の拝殿

Dscf0212

拝殿から少し登ると木曾義仲本陣跡

Dscf0213

獣除け柵を過ぎ、今度は木の階段がつづきます。

Dscf0215

Dscf0217

展望広場

Dscf0218

景色

Dscf0219

特急、雷鳥でしょう

Dscf0220

展望広場の木陰は風もあり涼しかったのでしばらく休憩して下山しました。

Dscf0221

観音像への下山道

Dscf0222

如意輪観音様にお参りしました。

Dscf0224

駐車地点に戻りました。

Dscf0225

2023年8月21日 (月)

妙法寺山

今朝、窓から見ていると、小学生が並んで学校へ行く、夏休みも終わったようである。

それならクラーの効いた部屋ばかりに引っ込んでいないで、私も一つ頑張って見ようかと思い準備す。久しぶりであるから行き先に迷う、愛宕山は101m、茶臼山は100mチョットと思う、200mを越える山となると、100mの山よりは急にきつくなるが、まあなんとかなるだろうと、235mの妙法寺山へ行くことにした。

登山口出発は(8:50)

Dscf0198

今日は暑い、風もない、木の茂りも少ないので日が差し込んでくる。

Dscf0199

指一本は1200歩、

Dscf0200

二つの小池

Dscf0201

尾根に出る

Dscf0202

このお地蔵さんで二本(2400歩)

Dscf0203

三本(3600歩)頂上(9:50) 一時間丁度、しかし今日は疲れた、汗びっしょり。

Dscf0205

Dscf0206

Dscf0208

孫を送って行く用があるので、しばらく休憩して下山

Dscf0209

登山口に帰りました。(10:45)

Dscf0210

2023年8月17日 (木)

朝の散歩

お天気が回復してきたので外を歩いて見たくなった、でも山はまだ止めた方が良いと思い河原を散歩することにした。

近くのコンビニの電気がまだ明るく感じる時間です。

Dscf0183

関ケ鼻のミニ公園

Dscf0185

日野川の堤防に出ました。

Dscf0186

お日様を拝む。

Dscf0187

何時もの休憩所

Dscf0188

6時半に戻りました。4800歩

最近の写真

  • Normal00026
  • Normal00025
  • Normal00023
  • Normal00022
  • Normal00021_2
  • Normal00017
  • Normal00016
  • Normal00014
  • Normal00013
  • Normal00012
  • Normal00011
  • Normal00009