2023年10月17日 (火)

三床山

昨日は病院へ行った、整形外科の方です。診察が済んで会計の順番を待っていたら、増田さんに会つた、昔の山の友達の情報を教えてもらった、Nさんが亡くなった、それにSさんも亡くなつたそうだ、Sさんは私より若いしコロナ前に会った時はとても元気だったのに寂しい話ばかりだ。

整形外科の先生が若い先生に変わつた、腰も膝もあまり変わらない、運動はどの程度したら良いか、やりすぎてことは無いのかと聞いたら、俺の体形や年齢を見てか、やりすぎることは無いから頑張ってやってくださいと言った。

そこで今日は頑張って三床山へ登ることにした、この山は標高の割に手強い山である、距離は2750mとなっている、往復すると5.5km最近そんな距離歩いたことが無いが、とにかく登山口を出発する(9:13)

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車は入れないが車道が700mほど続き、そこから登山道になる。

私の目印、指一本(9:31)

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登山道

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二本目(9:53)

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三本目(10:07)

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頂上まで500m、四本目(ー100)(10:24)

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佐々生コースと合流

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頂上に到着(10:41)頂上には、ひと家族のみ(お母さんと子供さん2人)、お天気も良く見晴らしも良いのに今日は登山者が少ないです。

登ってくる途中で5~6人の方に会いました、最初に会ったのは松田さんです、おない年だったような気がします、同郷のよしみじゃないけれど、懐かしい人に会った気がしました。

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頂上からの景色①

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②景色

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③景色、今日は頂上でゆっくりするつもりで、コンビニでおにぎりを買ってきた。

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今日は静かな頂上で、おにぎりを食べたらすることもなく、下山することにしました。(11:13)

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頂上まで1000m地点で、頂上にいた家族が追い越して行きました。

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車道に出ました。

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無事下山(12:29)

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2023年10月13日 (金)

杣山

家から見える山となると、まず日野山(795m)次に杣山(492m)である、日野山は昔は毎月登った時代もあるが、もう登れなくなってしまった、杣山も良く似た感じでもう何年も登っていない、しかし杣山には中腹の展望台(270m)まで車道がある、もちろん以前から知っているが、ここに車を止めると必ずここに戻ってこなければいけないのでほとんど使ったことが無い。それに駐車場からの登り道はなかなかの急登である、今の膝と腰では不安な気持ちもあるが、標高差は220m程であるからなんとかなるかも知れないと挑戦してみることにした。

見晴らしの良い素敵な展望所です。

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駐車場出発(9:13)

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問題の急登

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尾根まで1000歩をなんと20分かけて登りました。(9:32)

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一本目(1200歩)(9:35)

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二本目、西御殿

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姫穴コースの合流点

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ここでドリンク休憩

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袿掛け岩

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同じ

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三本(10:21)

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頂上(10:29)

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冠山・金草山・笹ヶ峰方面

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休憩するのに良さそうな石などが無いので袿掛け岩のほうへ移動する。

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袿掛け岩で休憩、昔はここで懸垂下降の練習をしたが、今はふらつくと危ないのであまり端に行かないようにして休む。

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下山します(11:02)

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姫穴分岐(11:13)

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尾根の頭に到着、(11:35)

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激下り、

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駐車場に無事帰りました。(11:51)

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2023年10月11日 (水)

乙坂山

今日は久しぶりに良いお天気だそうな、少し洗濯物がたまっているので朝一に洗濯機を回す、洗濯物を干しながら今日は何処へ行こうか考える。この近くの200m代の山となると三床山か乙坂山だが三床山は距離が長いのでパスとすると、乙坂山と言うことになる。少し時間が遅くなっているので途中のコンビニでおにぎりを一個買い、登山口出発は(9:50)

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登山道を整備している人のようで、ノコギリを腰に付けている、神社の方から行かれるようで別れ、私は緩やかな道で行きます。

一本目(1200歩)(10:08)

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二本目、丸太のベンチ(10:23)

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三本目、この辺りでは大木(10:43)

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四本目、頂上(11:00)

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頂上289.9m

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景色、

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おにぎりを食べ休憩しました。

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下山します(11:37)

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丸太のベンチ(ほぼ半分)

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登山口に着きました(12:23)

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2023年10月10日 (火)

関ヶ鼻の八十八ヶ所へ

今日は雨のつもりでいるがすることが無い、連休の間はどこも出かけなかったし、曇り空でなんとなくもったいない、菊人形でも行こうかと思ったが、・・・・・

空を見ると雲の切れ間もわずかではあるが見られる、チョコチョコと八ヶ所へ草刈りに行くことにした。

出発(9:20)

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頂上まで180m地点のベンチにリュックを下ろし、少し戻った地点から刈り始める、

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少し綺麗になった所。

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ここから上をもう少ししたいのであるが、弱い雨が降って来た、作業は中止である。

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今日は頂上には行かず、ここでドリンクを飲んで帰ります。

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アケビがなっていました。

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今日の記念写真

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登山口のススキ、これは何時刈ろうかな?

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2023年10月 7日 (土)

周平君の横断幕が出ていました。

今日武衛山の帰りに福祉センターの前に、10月14日からの鹿児島国体の出場選手の横断幕が掲げられていましたので、写しました。

アーチエリー競技で、奥村周平君が、なんと国体に出場します。

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武衛山

今日から三連休のようである、昨日村国山へ行ったので今日は休みにしようかと思ったが、この後天気は下り坂で、お出かけは今日が良いとTVが言っている、それならチョット出かけて見るかと用意をするが、最近クマの出没情報が多い、一人歩きの者はなんとなく気が引ける。

悩んだあげく味真野の武衛山へ行くことにした、膝が痛かったら余川分岐のベンチで休憩して戻るつもりである。

登山口出発(9:21)

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くりこそ展望所

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すぐに私の目印、指一本(9:35)

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三の砦跡

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二本目(9:48)

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ベンチ、(余川分岐はもう少し先)

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余川分岐のベンチ(10:13)

ここの登りの途中で指三本、ベンチでドリンクを飲み考えるも、もう少し頑張って見ようと歩き始める。

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ロープ場、四本目くらい、(10:30)

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頂上到着(10:43)標高321m 五本目くらい

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景色、日野山方面、

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味真野方面

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記念写真

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11時丁度に下山し始めました、

余川分岐(11:24)

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この後、くりこそ展望所の東屋で昼食・休憩中のご婦人2名様より、お茶のお誘いがありコーヒーをごちそうになりました。

結果下山は(12:32)になりました。

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公園内の木立が少し紅葉し始めています。

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2023年10月 6日 (金)

村国山

先日、福井の足羽高校横の城山に登り、帰りにヒマラヤの前を通ったら、別に買うものは無いのにチョット覗いて見たくなった、もう難しい道具はいらない、買うとすれば靴ぐらいだろうと安い靴をさがしながらしばらく見ていたら、5千円代でまあまあのがあったのでつい買ってしまった。

家にはまだ履けるのが何足もあるが、タイヤであったら車検の通らないやつばかりだろう、酒を飲むのと山へ行くくらいしか楽しみが無いのだから、まあいいだろう、そこでその靴を使い始めに村国山に来た。登山口出発(9:17)

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先日買った靴です。

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車道から登山道に入ります。

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私の目印、1本目(9:32)

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2本目、(9:49)急階段付近

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尾根に来ました、(9:56)

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3本目+100歩で防災無線塔(10:08)

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頂上に到着(10:13)

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景色、(西側)

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景色、(東側)

頂上におられた2人の方としばらく楽しい話をさせてもらいました。

下山します(10:41)

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車道に出ます。

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駐車場に戻りました。(11:23)

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新しい靴は気に入りました。

2023年10月 3日 (火)

八十八ヶ所 (関ケ鼻)(4回目)

ようやく涼しくなったので、誰も登らない八十八ヶ所山を私の山のつもりでチョット草刈りをして、登山道に夜露が残っているときも気楽に登れるくらいにしたいと思い、今日は剪定はさみをもって出かけます。

登山口出発(8:54)

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登山口近辺は後回しにして少し上の方の草の多いところを刈ることにする。

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丁寧にしたら切りがない、何とか人が気軽に歩ける程度にしたいけれど、1時間ほどしたら腰が痛くなってきたので、作業を中止してやはり頂上まで行くことにした。

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私の別荘のつもりで楽しんでいる山小屋(10:45)

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頂上のお堂(10:50)

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山小屋に戻り休憩。

ズボンが夜露で濡れない程度にするには、最低あと2回は来ないといけないな。

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下山します。

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帰りにここも少し刈込、

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駐車場に戻りました。

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2023年9月29日 (金)

城山(足羽高校より)

標高200m代の山を探しているが、さほど遠くない所に202mの城山を見つけた、登つたことはあるが、たぶん十年は前の事と思う、ナビも長く使ってないので合わせ方がわからず、それに時間をつぶしてしまい、予定より遅くなってしまった、駐車場に停めた時は他にもたくさんの車が止められていたが、・・・

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登山口の矢印にしたがって少し歩くと登山口の看板がある。(10:17)

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登山口、頂上まで1200mの看板(10:19)

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頂上まで600m地点(10:43)

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頂上まで400m地点(10:51)

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二重堀切

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中屋敷跡、見晴らしも良くベンチもあります。

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頂上に到着(10:09)50分で登りました。

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景色(ゴルフ場側)

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景色足羽山方面

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下山します(11:25)

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膝にこたえた五十坂

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起点とした登山口に到着(12:06)下り41分

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駐車場に戻りました。沢山あった車がもうありません。

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2023年9月27日 (水)

黒山(南越前町鋳物師)

黒山は173mの低い山で、麓の神社の登山口の標高は約80mで標高差は100m以内である、昔は保育所などの幼児がお母さんと一緒に遠足で登ったのですが、どれくらい前になるか知れないけれど、幼児の遠足で山に登る話は聞かなくなりました。

先日、奥ノ院山に登ったらこの黒山が目の前に見え、一度登りに来てくださいと言っているみたいな気がして、今日、何十年ぶりで、超近場のここに登って見ることにしました。

車を神社の敷地に入れさせてもらい、神社にお参りしてし出発(8:55)

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登山道

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一本(1200歩)

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ここも過去には砦でもあったのか、頂上近くに堀切跡のようなものがあります。

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間もなく頂上のお堂です。(9:21)(1600歩)

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以前はテレビのアンテナがありましたが、このアンテナは何でしょうか。

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この山は日野山の孫のような感じで、後ろにデーンと日野山が控えています。

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下山します。

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樹木の間から見る景色、

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下山しました。

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