2023年11月21日 (火)

茶臼山

今日は久しぶりの天気で何処かへ出かけたかったけど、朝方少々用事があって出かけられなかった。10時には用も済んだので今からでもと思い近場の茶臼山にした、でも今日は白山が美しい。

Img_20231121110118908

次も白山

Img_20231121110351516

今日のスタートは(10:39)

Img_20231121103919585

案内板

Img_20231121105326310

頂上に着きました(10:59)遅い出発だったので少し速く歩きました。

Img_20231121105919831

記念写真をスマホで。

Img_20231121111017990

今日はカメラを忘れスマホで写しましたが、慣れないので時間がかかります。

2023年11月16日 (木)

妙法寺山

今朝は思ったよりも遅くまで雨が残っていたようで道路もまだ濡れている。一週間余り出かけなかったので運動不足気味だ、でもクマのせいで登る山が決まらない、こんなに何処へでもクマが出る年は知らない、地形から見てもここなら大丈夫だと考えて妙法寺山へ行くことにした。

白山神社にお参りをして出発(9:12)

Dscf0366

Dscf0367

指1本(9:30)

Dscf0368

二つの小池(9:32)

Dscf0369

尾根に登る(9:37)

Dscf0371

壊れたお堂(2本)(9:51)

Dscf0373

頂上、(3本)(10:6)

Dscf0376

今日は空気が澄んでいるのか白山がくっきりと見える。

Dscf0377

景色、①

Dscf0378

景色②

Dscf0379

景色③

Dscf0380

景色④

Dscf0381

記念写真

Dscf0393

下山します、(10:45)、今日は長靴です。

Dscf0395

下山しました。(11:30)

駐車場からの下り道がとても細くて今日一番の難所です。

Dscf0400

2023年11月 9日 (木)

文殊山

今日は頑張って文珠山に挑戦します。このところ町内や越前市など丹南地区の低山(標高300m以下)を探しながら遊んでいましたが、最近は熊のことが気になって行く山が見つかりません。大丈夫だとは思うのですがもしものことがあると、年寄りの一人歩きなど何を言われるかわかりませんので、絶対に安全と思われる文殊山を選びました。

いままでは大正寺コースが多かったので、今日も大正寺コースで行きます、妙真寺下の駐車場に最後の場所が空いていました、何人かこのコースで登っている人がいるようなので気分的には楽になりました。出発は(9:17)

Dscf0346

峠のお地蔵さん(9:38)

Dscf0347

大文殊までは1500m、

Dscf0348

急な階段を登って鉄塔に着く、

Dscf0350

しかし、この後も階段がつづく、

Dscf0351

ようやく尾根道に(9:54)

この後、小文殊手前で、下山してくる「Yちゃん」に会う、何時もションさんの山の昼食会で一緒した人である、皆さんの消息を色々聞かせてもらいました。連絡方法を確かめ合つて別れました。

Dscf0352

小文殊の天狗杉、(10:30)

Dscf0353

展望台(10:43)

Dscf0355

紅葉の名所、でもまだ早いですね!

Dscf0356

大文殊の本堂に着きました。(10:52)五月ヶ瀬や10秒めしなど行動食で昼食。

Dscf0357

この看板を作つた人がいて、いろいろな話を聞きました。

Dscf0358

Dscf0359

下山します。(11:35)

大文殊の看板を見つけました、標高は365mだそうです。

Dscf0360

小文殊(11:52)

Dscf0361

小文殊に在った標識、頂上まで650m、峠まで900m、

Dscf0362

鉄塔のベンチで休憩(12:16)

Dscf0363

駐車場に戻りました。(12:46)

Dscf0364

熊のこと

Dscf0365

2023年11月 8日 (水)

村国山

今日は秋晴れの予報である、ただ一人で気軽にブラブラするのには、膝・腰の状況とさらに熊のことも考えなければならない、考えた結果、村国山と言うことになった。出発(8:56)

Dscf0321

さっそく夫婦池にきれいな紅葉が迎えてくれる。

Dscf0324

車道から登山道に入る。

Dscf0326

急登手前で一人道を譲る。

Dscf0327

尾根に射すあさひ

Dscf0328

防災無線塔

Dscf0329

頂上に到着(9:49)

Dscf0330

景色、南西方面

Dscf0334

景色、北東方面、白山は

Dscf0335

遠くに薄く、白山と別山

Dscf0336

下山します。(10:07)

Dscf0337

今日は滝に水が落ちている。

Dscf0340

駐車場に戻りました。(10:52)

Dscf0345

2023年11月 7日 (火)

茶臼山

11月6日は蟹漁の解禁であるのにお天気が悪く出港できなかったそうだ、解禁の日に船が出せなかったのは43年ぶりと言っていた、初日にはご祝儀相場で高値気味であるので数日待ってからセイコ蟹を食べる、その辺が安値でその後また正月に向けて値を上げていくらしい、それほど私には関係ないことであるが、産地の福井県の人間としてはチョット知っておきたい。

さて、今日もあまり天気が良くない、昨日ほど風は強くないが南の方には黒い雲が広がっている、でも北の方には青空も見えるので、しばらくで登れる茶臼山に行って見ることにする。

駐車場でしばらく空を眺めてから歩きだす。

Dscf0306

ふるさと小公園入口(9:59)

Dscf0308

頂上までは550mのようだ。

Dscf0309

登山道

Dscf0310

尾根に着く。(10:14)

Dscf0311

頂上に到着(10:19)

Dscf0313

展望所

Dscf0314

日野山方面の空

Dscf0315

市街地方面は晴れ

Dscf0317

しばらく休憩して、下山。

Dscf0319

下山しました。

Dscf0320

2023年11月 4日 (土)

部子山

昨夜(11月2日)、久しぶりに娘と孫(亘生)が遊びに来てくれた、以前からの計画通りに、 翌日(3日)に部子山へ行くことにする、紅葉の真っただ中と思うし天気も申し分なし、林道の入り口で地図を確認して13kmの林道を登る。

まず、ススキと紅葉。

Dscf0283

牧場跡、①

Dscf0292

牧場跡②

Dscf0290

牧場跡③

Dscf0296

登り口の駐車場には、車6台、早速登り始めましたが、私は腰が痛いので後からゆっくり行きます。私の登っている写真は孫のスマホで、デジカメにはありません。

頂上での記念写真。

Dscf0301

頂上での記念写真②

Dscf0302

帰りに撮った紅葉の写真

Dscf0304

紅葉の写真

Dscf0305

無事に行きたいと思っていた、紅葉の部子山登山を終えました。

2023年11月 2日 (木)

妙法寺山

良いお天気が続き山へ行きたい日が続いたのに、チョコチョコと野暮用があって行けませんでした。またクマの出没状況も気になります、昔は登山者がクマと遭遇することはほとんどなく、人間より先にクマが人間を見つけ逃げてくれると信じて、一人でどんな山でも出かけたものですが、年を取るとそうも行きません、老人の一人歩きは気兼ねします。

今日の妙法寺山は、まず大丈夫だ思い出かけます。出発(9:16)

Dscf0269

お堂

Dscf0270

私の目印、指一本(9:32)

Dscf0271

二つの小池(9:35)

Dscf0272

尾根に登る(9:39)

Dscf0273

二本目(9:52)

Dscf0274

頂上到着(10:05)三本目

Dscf0275

頂上の祠

Dscf0277

景色、村国山

Dscf0276

景色、文殊山、三里山方面

Dscf0278

下山します、(10:25)、先日カーマーで笛を買いました。

Dscf0279

少し紅葉し始めています。

Dscf0281

下山しました。(11:07)

Dscf0282_2

この山の登山口に駐車場スペースはあるのですが、登り道がとても細く、特に帰る時の最初のカーブはチョット危険です、クマの心配は少ないですが、運転の心配がね。・・・

2023年10月26日 (木)

西山公園

今日はお天気が良いので何処かへ行きたいところであるが、いまいち腰の調子が良くないので、おとなしく気楽に歩けるところを考えた結果、西山公園へ行って見ることにした。

もちろん階段はできるだけ避けてなだらかな坂道を選ぶ、何時もはダブルストックで歩くのだけどそんな人は見当たらない、見栄を張って杖なしで行くことにした。

駐車場から国道沿いに歩道を行きます。

Img_20231026091058924

西山公園の正面入り口です。

Img_20231026092002150

階段をよけながら、動物園に来ました。

Img_20231026093103373

猿やキジなどもいますが、ここはやはりレッサーパンダです。

Img_20231026093436353

コーヒーを飲んで休憩してから、展望所に向かいます。

Img_20231026102224664

展望所までに一回休憩し、追い越して登って行く人や下りてくる人をしばらく眺めていました、ここを毎日登っている人もいるのでしょうね、ここは誰も杖を突きながら登っている人はいません、我慢して杖なしで登って来たのは正解ですが、杖なしはとても腰にこたえます。

Img_20231026100529174

展望は抜群です。

Img_20231026100552868

Img_20231026100725654

三角点がありました。

Img_20231026101452028

帰りは橋を渡って向こう側から下りました。

Img_20231026102845989

駐車場に戻りました。

膝・腰の筋肉作りにはストック無方が良いような気がしましたが、山は少しでも楽に登りたいので、ダブルストックは止めらそうにないですわ。

Img_20231026104151769

昔、一緒に山登りをした「つかさん」が、今日訪ねて来てくれました、もう山を頑張ろうなんて話はありません、お互いの近況を話しました。

2023年10月23日 (月)

武衛山

行楽シーズンの土日が雨でいろいろなイベントを主催する人はご苦労だったでしょうね、20年以上前の話になりますが私も仕事でこの時期はいろんな行事をやりました、案外お天気だったような気がします、でも今年の10月の土日はなぜか天候に恵まれないようですね。

さて、月曜日は晴れの予報です、早速出かけようと思うのですが老人のひとり歩き、熊のことも気になりますし、今庄方面より武生の方が良いかなと思って、味真野の武衛山に行くことにしました。

標高は321m、距離は2000m、頂上まで1時間と書いてありますが、今の私しには1時間30分ぐらい見ないと駄目でしょう、万葉の里公園のゲートを開いて入ります、よく手入れされた立派な公園です。

Dscf0230

真っすぐに30m程で登山口です、出発は(9:26)

Dscf0231

私の目印、指一本(1200歩)くりこそ展望所です、(9:41)

Dscf0233

指二本、三の砦跡(9:53)

Dscf0234

第一ベンチ、(10:04)休憩は我慢します。

Dscf0235_2

Dscf0238

指四本(10:26)余川分岐、ここで5分休む、

Dscf0239

指五本(10:48)

Dscf0241

ロープ場(10:57)

Dscf0242

頂上に到着(11:04)

Dscf0243

今日は虫よけスプレーを持ってこなかったら、休むと蚊が寄って来る、失敗した。

景色①

Dscf0244

景色②日野山

Dscf0245

山の案内、次は三里山へ行きたいが、あそこも階段が多かったよね。

Dscf0246

行動食をチョット食べて下山します。(11:35)

Dscf0249

余川分岐(12:01)

Dscf0250

第一ベンチからの景色

Dscf0253

くりこそ展望所(12:37)

Dscf0254

無事下山しました。((12:58)

Dscf0256

公園の木が色つき始めました。

Dscf0257

山で逢った人、・・・単独の若い女性、2人連れの年輩女性・・・合計3名

2023年10月19日 (木)

下市山

今月になってから少し行動範囲を広げ乙坂山や三床山を登っています、さて次はどこかとするとやはり下市山と言うことになります。でもここは大分遠いです、何時もは裏山のような近くの山か病院程度しか運転していないので下市山へ行く道を覚えているか心配でしたが何とか行けました。

ところがブログアップには欠かせないカメラを忘れてしまいました、スマホがあるのでそれで写しましたが、それをパソコンに取り込む方法が分かりませんので今日はUPをあきらめます、明日は天気が悪いらしいので、一日挑戦してみます。

10月20日、画像が載せられるのか色々やってみました。

今、上手く行きそうな気配です、でももう一度同じことをやれと言われてもやれるかどうかわかりませんが上手く行きそうな間に急いでやります。

登山口(10:00)

Img_20231019095758601

登山口の案内板

Img_20231019095832362

第一展望所(10:16)

Img_20231019101621137

第二展望所(10:33)

Img_20231019103353896

第二階段(10:49)

Img_20231019104940200

カタクリの谷(11:09)

Img_20231019110901409

頂上に到着(11:20)

Img_20231019112034699

頂上からの景色

Img_20231019112025308

階段が多かったので膝を傷めないよう超低速でしたが、途中で休憩はしませんでしたので、行動食を食べ乍らゆっくりと休憩しました。

下山開始(11:45)

Img_20231019114504876

第二展望所(12:19)

Img_20231019121846913

第一展望所(12:33)

Img_20231019123330804

ようやく下山しました。(12:50)

Img_20231019124912130

階段が多く、膝も腰もとても疲れる山でした。

最近の写真

  • Normal00026
  • Normal00025
  • Normal00023
  • Normal00022
  • Normal00021_2
  • Normal00017
  • Normal00016
  • Normal00014
  • Normal00013
  • Normal00012
  • Normal00011
  • Normal00009