2023年11月26日 (日)

文殊山

今日は三里山の新庄コースを登って見ようと思っていたが、昨日、武生のショッピングセンター「シピー」の近くの吉野瀬川の堤防の道で散歩中の人がクマに襲われました、何時も桜の時期は花見をする身近なところです、町の中でも出るのですから、熊のいない山なんてありませんね。やはり行き先変更して文殊山に登ります、何時も大正寺コースばかりですが、今日は広い駐車場のある二上町から登ります、今日は日曜日駐車場は満車状態ですが、すでに下山した人がいたのか、すぐ近くに一台分の空いていました。出発は(9:20)

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二上コースは20年以上登っていません、思ったより登りがつづき30分程歩きと景色が開けて来ました。

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紅葉してきた登山道、

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私の足で50分ほど歩きました、追い越していく人、下山してくる人がいるので少し頑張って歩いたら腰が痛くなりました、丁度紅葉が綺麗なので写真を撮りながら休み休みの歩きです。

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小文殊に着きました。(10:27)

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展望所を過ぎると・紅葉絶景地

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大文殊に着きました。(10:50)

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白山が美しい。

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新幹線のビューポイント

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記念写真

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街のサイレン聞こえます、11時半になったようなので紅葉を見ながら下山します。

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小文殊(11:48)

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分岐(12:08)

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下山しました。(12:41)

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今日は日曜日で、子供連れが多かったです。

2023年11月22日 (水)

村国山

昨日に続き今日も良いお天気です、明日は下り坂のようなので出かけます。行き先は村国山、老人の一人歩きでもここなら批判されないでしょう、登山口出発は(8:54)

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今日は車道を歩いています。北側なのかあまり陽は射しませんが、まあまあの紅葉が見られます。

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車道横の紅葉

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展望台(9:40)

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頂上(9:53)

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今日も白山が綺麗です。

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先日登った、妙法寺山と茶臼山

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記念写真

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しばらく頂上で常連さんとおしゃべりをしていました、下山(10:32)

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帰り道

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駐車地点に戻りました。(11:11)

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2023年11月21日 (火)

茶臼山

今日は久しぶりの天気で何処かへ出かけたかったけど、朝方少々用事があって出かけられなかった。10時には用も済んだので今からでもと思い近場の茶臼山にした、でも今日は白山が美しい。

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次も白山

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今日のスタートは(10:39)

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案内板

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頂上に着きました(10:59)遅い出発だったので少し速く歩きました。

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記念写真をスマホで。

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今日はカメラを忘れスマホで写しましたが、慣れないので時間がかかります。

2023年11月16日 (木)

妙法寺山

今朝は思ったよりも遅くまで雨が残っていたようで道路もまだ濡れている。一週間余り出かけなかったので運動不足気味だ、でもクマのせいで登る山が決まらない、こんなに何処へでもクマが出る年は知らない、地形から見てもここなら大丈夫だと考えて妙法寺山へ行くことにした。

白山神社にお参りをして出発(9:12)

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指1本(9:30)

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二つの小池(9:32)

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尾根に登る(9:37)

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壊れたお堂(2本)(9:51)

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頂上、(3本)(10:6)

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今日は空気が澄んでいるのか白山がくっきりと見える。

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景色、①

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景色②

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景色③

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景色④

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記念写真

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下山します、(10:45)、今日は長靴です。

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下山しました。(11:30)

駐車場からの下り道がとても細くて今日一番の難所です。

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2023年11月 9日 (木)

文殊山

今日は頑張って文珠山に挑戦します。このところ町内や越前市など丹南地区の低山(標高300m以下)を探しながら遊んでいましたが、最近は熊のことが気になって行く山が見つかりません。大丈夫だとは思うのですがもしものことがあると、年寄りの一人歩きなど何を言われるかわかりませんので、絶対に安全と思われる文殊山を選びました。

いままでは大正寺コースが多かったので、今日も大正寺コースで行きます、妙真寺下の駐車場に最後の場所が空いていました、何人かこのコースで登っている人がいるようなので気分的には楽になりました。出発は(9:17)

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峠のお地蔵さん(9:38)

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大文殊までは1500m、

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急な階段を登って鉄塔に着く、

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しかし、この後も階段がつづく、

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ようやく尾根道に(9:54)

この後、小文殊手前で、下山してくる「Yちゃん」に会う、何時もションさんの山の昼食会で一緒した人である、皆さんの消息を色々聞かせてもらいました。連絡方法を確かめ合つて別れました。

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小文殊の天狗杉、(10:30)

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展望台(10:43)

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紅葉の名所、でもまだ早いですね!

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大文殊の本堂に着きました。(10:52)五月ヶ瀬や10秒めしなど行動食で昼食。

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この看板を作つた人がいて、いろいろな話を聞きました。

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下山します。(11:35)

大文殊の看板を見つけました、標高は365mだそうです。

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小文殊(11:52)

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小文殊に在った標識、頂上まで650m、峠まで900m、

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鉄塔のベンチで休憩(12:16)

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駐車場に戻りました。(12:46)

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熊のこと

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2023年11月 8日 (水)

村国山

今日は秋晴れの予報である、ただ一人で気軽にブラブラするのには、膝・腰の状況とさらに熊のことも考えなければならない、考えた結果、村国山と言うことになった。出発(8:56)

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さっそく夫婦池にきれいな紅葉が迎えてくれる。

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車道から登山道に入る。

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急登手前で一人道を譲る。

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尾根に射すあさひ

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防災無線塔

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頂上に到着(9:49)

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景色、南西方面

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景色、北東方面、白山は

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遠くに薄く、白山と別山

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下山します。(10:07)

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今日は滝に水が落ちている。

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駐車場に戻りました。(10:52)

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2023年11月 7日 (火)

茶臼山

11月6日は蟹漁の解禁であるのにお天気が悪く出港できなかったそうだ、解禁の日に船が出せなかったのは43年ぶりと言っていた、初日にはご祝儀相場で高値気味であるので数日待ってからセイコ蟹を食べる、その辺が安値でその後また正月に向けて値を上げていくらしい、それほど私には関係ないことであるが、産地の福井県の人間としてはチョット知っておきたい。

さて、今日もあまり天気が良くない、昨日ほど風は強くないが南の方には黒い雲が広がっている、でも北の方には青空も見えるので、しばらくで登れる茶臼山に行って見ることにする。

駐車場でしばらく空を眺めてから歩きだす。

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ふるさと小公園入口(9:59)

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頂上までは550mのようだ。

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登山道

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尾根に着く。(10:14)

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頂上に到着(10:19)

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展望所

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日野山方面の空

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市街地方面は晴れ

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しばらく休憩して、下山。

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下山しました。

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2023年11月 4日 (土)

部子山

昨夜(11月2日)、久しぶりに娘と孫(亘生)が遊びに来てくれた、以前からの計画通りに、 翌日(3日)に部子山へ行くことにする、紅葉の真っただ中と思うし天気も申し分なし、林道の入り口で地図を確認して13kmの林道を登る。

まず、ススキと紅葉。

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牧場跡、①

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牧場跡②

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牧場跡③

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登り口の駐車場には、車6台、早速登り始めましたが、私は腰が痛いので後からゆっくり行きます。私の登っている写真は孫のスマホで、デジカメにはありません。

頂上での記念写真。

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頂上での記念写真②

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帰りに撮った紅葉の写真

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紅葉の写真

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無事に行きたいと思っていた、紅葉の部子山登山を終えました。

2023年11月 2日 (木)

妙法寺山

良いお天気が続き山へ行きたい日が続いたのに、チョコチョコと野暮用があって行けませんでした。またクマの出没状況も気になります、昔は登山者がクマと遭遇することはほとんどなく、人間より先にクマが人間を見つけ逃げてくれると信じて、一人でどんな山でも出かけたものですが、年を取るとそうも行きません、老人の一人歩きは気兼ねします。

今日の妙法寺山は、まず大丈夫だ思い出かけます。出発(9:16)

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お堂

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私の目印、指一本(9:32)

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二つの小池(9:35)

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尾根に登る(9:39)

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二本目(9:52)

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頂上到着(10:05)三本目

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頂上の祠

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景色、村国山

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景色、文殊山、三里山方面

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下山します、(10:25)、先日カーマーで笛を買いました。

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少し紅葉し始めています。

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下山しました。(11:07)

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この山の登山口に駐車場スペースはあるのですが、登り道がとても細く、特に帰る時の最初のカーブはチョット危険です、クマの心配は少ないですが、運転の心配がね。・・・

2023年10月26日 (木)

西山公園

今日はお天気が良いので何処かへ行きたいところであるが、いまいち腰の調子が良くないので、おとなしく気楽に歩けるところを考えた結果、西山公園へ行って見ることにした。

もちろん階段はできるだけ避けてなだらかな坂道を選ぶ、何時もはダブルストックで歩くのだけどそんな人は見当たらない、見栄を張って杖なしで行くことにした。

駐車場から国道沿いに歩道を行きます。

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西山公園の正面入り口です。

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階段をよけながら、動物園に来ました。

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猿やキジなどもいますが、ここはやはりレッサーパンダです。

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コーヒーを飲んで休憩してから、展望所に向かいます。

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展望所までに一回休憩し、追い越して登って行く人や下りてくる人をしばらく眺めていました、ここを毎日登っている人もいるのでしょうね、ここは誰も杖を突きながら登っている人はいません、我慢して杖なしで登って来たのは正解ですが、杖なしはとても腰にこたえます。

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展望は抜群です。

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三角点がありました。

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帰りは橋を渡って向こう側から下りました。

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駐車場に戻りました。

膝・腰の筋肉作りにはストック無方が良いような気がしましたが、山は少しでも楽に登りたいので、ダブルストックは止めらそうにないですわ。

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昔、一緒に山登りをした「つかさん」が、今日訪ねて来てくれました、もう山を頑張ろうなんて話はありません、お互いの近況を話しました。

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