さよなら「百名山号」
定年になってすぐに購入したエクストレール、自分で「百名山号」と名付けて、青森から鹿児島まで一人で運転して、走り回った思い出の車であるが、走行距離も21万キロを超え、大分ガタがきて修理費がかさみ始めた。
体調も大分衰えてきて、百名山に対する執着心もなくなってきたし、まだ登っていない山は、北海道や屋久島など車では行きにくいところなので、この車に頑張ってもらうこともなさそうだ。
今日車がくる、今度はコンパクトカーで、二人でのドライブ用だ。
長く愛した車なので、ブログに写真を載せて保存することにした。
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